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ドリフトスケートの乗り方(自走まで)

ライディングシーン
上のムービーの様に滑れるとカッコいいですよね。いつかはこんな風に滑ってみたいものです。
ここではその第一歩、自走までの流れを解説します。
さほど上手くない人間が実演して恐縮ですが、入門者視点で要点は押さえてあると思います。初めて挑戦される方に、少しでも参考にしていただければ幸いです。
以下に8つのムービーで流れる様に説明していますが、最初はとても難しく感じると思います。横乗りスポーツが初めての方はなおさらのことでしょう。 ポイントは、とにかく時間をかけて体を慣れさせる事に尽きると思います。重心の置き方、力の入れ方など、知らない間に体は試行錯誤を繰り返し、経験値を上げて身についてきます。
そしてあるタイミング何かがつかめてきます。わかってくると「なあんだ、こんなことか・・・」という感じになると思います。 私は毎日1時間の練習で2週間もかかりました。でも、サーフィンやスノボーと違って家の周りでも練習する場所は見つけやすいと思います。 練習するチャンスが多いということは、上達の機会も格段に広がります。難しいスポーツほど達成感は格別。そしてトリックが超難度まで豊富すぎるくらいあるので、一生かかってもマスターしきれないくらいです。
さあ、皆さんもまずはその第一歩、自走をバッチリマスターしてください。


1.右左の見分け方と置き方
ドリフトスケートには左足用(L)、右足用(R)があります。
デッキ部とウィールの付き方に角度が付いており、これが左右対称になります。
見分け方は、デッキ面の両端に小さく「L」または、「R」と刻印されていることで識別できます。(写真1)
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LRに従って、ドリフトスケートを肩幅くらい離し、またウィールが一直線になるように路面に置いてください。(写真2)
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2.柵を利用して慣れる
最初はドリフトスケートに慣れる練習から始めましょう。
肩くらいの高さの柵を利用しますので、柵の前に15cmくらい離して、写真2の要領で置いてください。
次に両手で柵につかまりながら、ドリスケに乗ります。
足はデッキに対して、前後左右の中心に来るようにしてください。(写真3)
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このまま脚を広げたり、左右に動いてみましょう。決して手は離さないでください。
慣れてきたら、手も一緒に移動させ左右に大きく移動しましょう。(movie1)


この時に脚は肩幅程度をキープ、前後にもバラけることがないように意識してください。もし、前後にバラけてきたら、修正してください。(movie2)


この動きを繰り返し練習してください。
さらに「外股ー内股」の繰り返し運動を加えてみましょう。
ポイントは進行方向の足よりもワンテンポ遅れて(ズレて)後ろの足が、ついてくるイメージです。(movie3)


この動きは将来の自走の基本になります。

3.柵から離れてみる
2の動きの中で自分の得意な進行方法をつかめたでしょうか?
左右どちらか心地良い方があると思います。割合的に多いのは、左手方向(レギュラー)に進む人です。右手方向(グーフィー)が心地よい人は、それで問題ありません。
ただし、ここではレギュラーで説明していきます。
グーフィーの人は、イメージを対称にして、理解してください。
それでは、柵を手で押して、その勢いで心地よい方向に数m進んでみてください。
視線を数メートル先に置き、安定して進める感覚を掴んでください。(movie4)


これを繰り返し練習して徐々に距離を伸ばしてください。

4.スロープを利用する
手放しである程度進めるようになったら、次に極めて緩い坂を下る練習です。
見た目は、ほとんど傾斜が感じられないような坂で充分です。(傾斜がきつい坂は危険です)
すこしでも長く安定して乗れるようになりましょう。(movie5)


慣れてきたら、2で練習した「外股ー内股」を少し意識してみましょう。
最初は、どちらかの脚だけでもOKです。
また、体のスイングも加えて、スピードが上がる感覚も掴んでください。
脚で動かそうというより、体のスイングで脚の「外股ー内股」が付いてくるイメージの方が分かりやすいかも知れません。(movie6)


以上を何日も繰り返して練習してください。
徐々に、体それぞれの動きがシンクロして、だんだんとまとまった感覚が掴めてきます。

5.平坦な場所での自走
4の状態がマスターできれば、自走は近いです。
同じ動きを平坦な場所でやってみましょう。(movie7)


最初のスタート時に路面を蹴り出す勢いを使うのがコツです。
うまくいかなかったら、4の練習不足もあると思います。必要に応じて4に戻りましょう。
4と5はひたすら繰り返すことです。 最後に脚の動きだけで進むムービーをアップしました。こちら参考にしてください。(movie8)
※実際は、もっと体のスイングも併用した方が楽に滑ることができます。


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